会社沿革

2017年
11月
精油入り「炭酸美容液」開発・商品化
10月
炭酸入り石鹸の特許出願
8月
精油入り「頭皮用クレンジング」開発・商品化
4月
飛騨小坂炭酸泉を100%使用した
「ローション」開発・商品化
2月
医薬部外品(初品)承認 VCNローション
承認番号 22900DZX00205000
フェイシャル用「炭酸クリーム」開発・商品化
2016年
12月
温浴(湿熱)殺菌処理槽設置
10月
北広島町産業フェア出展(道の駅舞ロード千代田)
9月
フェイシャル用「炭酸オイル」開発・商品化
100リットルホモジナイザー導入。
バルクの分散能力を上げる
7月
精油入り「炭酸泡洗顔」開発・商品化
6月
アルコールベース精油入り
「ハンドサニタイザー」開発・商品化
4月
炭酸ガスを溶解した油組成物及び
その用途の特許登録 5907213
炭酸ガスを溶解したエマルジョン組成物及び
その用途の特許登録 5907214
3月
インクジェットプリンター導入機械化する。
2月
生物顕微鏡用デジタルカメラ&モニター導入、
バルクの分散、エマルジョンの観察を可能にする
2015年
12月
炭酸ガスを高濃度に溶解した
「美容クリーム」開発・商品化
8月
二重構造容器の製造方法の特許登録 5798220
北広島町産業フェア出展(北広島町役場)
7月
「炭酸泡洗顔」開発・商品化
4月
「男性用化粧水」開発・商品化
3月
二重構造のシートを廃止し、
炭酸ガスが浸透しやすい不織布を採用した
「炭酸シートマスク」に改良・商品化
2月
ビジネスフェア中四国2015出展
主催:広島市経済観光局産業振興部商業振興課
於:広島市中小企業会館総合展示館
炭酸ガスを高濃度に溶解した
「マッサージオイル」開発・商品化
2014年
11月
「フロムCO2誕生物語」創刊
「炭酸化粧水を含んだコットン」開発・商品化
10月
ブランドブック「炭酸読本」創刊
9月
「全身ケアミスト化粧水」開発・商品化
シーオーツープラス(株)組織改正
代表取締役会長 石原 敞
代表取締役社長 髙橋 弘美
8月
北広島町産業フェア出展
7月
二重構造容器の製造方法の特許出願
6月
「頭皮用美容液」開発・商品化
炭酸ガスを高濃度に溶解した美容クリームの特許出願
5月
炭酸ガスを高濃度に溶解した美容オイルの特許出願
2月
「医薬部外品製造販売業」及び「医薬部外品製造業」許可
製造販売業許可番号 34D0X10003
製造業許可番号 34DZ00009
1月
「医薬部外品製造販売業」及び「医薬部外品製造業」
申請・許可
2013年
11月
水素水の生水方法及び生水装置の特許登録 5416246
8月
炭酸ガスが高濃度(1000ppm以上)に発生する
「炭酸ガス浴用剤」開発・商品化
3月
炭酸入りジェルパックを改良・商品化
「精油配合の炭酸ミスト化粧水」開発・商品化
「ビューティーレリッシュ オーガニクス」市場デビュー
2012年
12月
「フェイスマスクⅡ」開発・商品化
11月
フロムCO2のロゴをリニューアル
「美溶液Ⅱ」開発・商品化
ネット通販ホームページリニューアル
http://www.kirei-cosme.jp/
水素水の調整方法及び生水器(i Bottle Ⅱ)
特許登録 5124673
「洗顔石けん炭酸入り」完成
9月
炭酸ガスが高濃度(1000ppm以上)に発生する
「炭酸ガス部分用浴用剤」開発・商品化
8月
「I Bottle」の商標登録 5512393
7月
「炭酸水でツルふわ肌に(扶桑社MOOK)」
初の炭酸美容本が発売
5月
三方シール包装機(粉体自動充填包装機)
導入設置、浴用剤・水素発生剤の量産体制を整備
4月
業務用水素水生水器(iBottle Ⅲ)として
「水素水の生水方法及び生水装置」を特許出願
「癒しマーケットVol.6(名古屋)」に
常盤ホールディングスと協賛でフロム商品を
出展・即売
「グランドジェネレーションコレクション in 東京
(東京国際フォーラム)」にイオンボディと協賛で
フロム商品を出展・即売
3月
「健康博覧会2012」に
水素水の生水器iBottleを展示・PR
於:東京ビックサイト
2011年
12月
水素水生水器(iBottle Ⅱ)
人用開発・商品化
11月
芳香蒸留水を使用した炭酸化粧水開発・商品化
化粧品の輸入代行業務を開始
9月
「製造販売業」及び広島事業所の「製造業」更新許可
「製造販売業」許可番号34CZCX00011
「製造業」 許可番号34CZ008015
8月
還元性化粧料の特許登録 5060032
7月
化粧品の製造工場を拡張

千代田事業所を「化粧品製造業」として届出・許可

許可番号 34CZ200016
6月
水素水の調整方法及び生水器(iBottle Ⅱ)を
特許出願
5月
化粧用パック剤の特許登録 4988167
4月
水素水生水器(iBottle Ⅰ)
ペット用開発・商品化
2010年
8月
ガス発生用蓋及び水へのガス溶解方法
(iBottle Ⅰ)特許出願
7月
メイクスタジオ ジュリオ(大丸新長田店)で
フロムCO2を出展・即売
5月
フェイス及びネックのセットの
「炭酸シートマスク」開発・商品化
4月
水素発生剤の応用技術の特許登録 4489144
2月
通販顧客への情報誌 「ほっと一息通信」
初版発行
2009年
12月
台湾の新光三越(台北信義新天地)にて
フロムCO2期間限定販売開始
10月
水素発生剤の基本技術の特許登録 4384227
8月
シーオーツープラス(株)組織改正
代表取締役会長 石原 敞
取締役社長 髙橋 弘美
6月
エアゾール商品自社製造開始・発売
3月
水素入り1剤系CO2ジェルパック開発・商品化
ひろしまベンチャー奨励賞【銀賞】受賞
新規な水素発生剤について
2008年
12月
FC-EXPO IN 大阪に出展
「新規な水素発生剤」を燃料電池用途にPR
主催:経済産業省資源エネルギー庁
9月
本社を広島に移籍
4月
水素発生剤の応用技術を特許出願
3月
ネット通販ホームページ開設
http://www.kirei-cosme.jp/m/
2月
ベンチャーフェア–JAPAN2018に出展
「新規な水素発生剤」を展示
主に燃料電池用途としてPR
主催:(独法)中小企業基盤整備機構
2007年
10月
大分長湯温泉(天然炭酸泉)をベースにした「化粧水」、「美容液」開発・商品化
5月
エアゾール商品を自社製造に向けて「かしめ機」導入、
付帯設備を設置
3月
平成18年度新商品開発支援事業として
「新規な水素発生剤及び溶存炭酸ガスを利用した
還元性化粧料の開発」を県立広島大学と共同研究
主催:(財)ひろしま産業振興機構
2006年
11月
水素発生剤の基本技術を特許出願
8月
エアゾール化粧品の噴射ガスを窒素から
炭酸ガスにすることに成功。
100%炭酸ガスを使用することでCO2濃度がUP
4月
JASTPRO日本輸出入者 標準コード登録
CODE No. P001N8280000
(財)日本貿易関係手続簡易化協会
2005年
9月
還元性化粧料特許出願
8月
広島商工会議所会員登録
会員No.2050255
6月
クロレラ含有石鹸特許登録 3689052
5月
肌へ刺激効のある
シートマスクを開発・商品化
4月
薬事法改正
化粧品 みなし製造販売業認可
許可番号:34C0X00011
炭酸ガス溶解化粧料の基本特許登録 3668168
3月
化粧用パック剤特許出願
2月
薬事法改正に伴い
化粧品 みなし製造販売業届出
2004年
12月
商標登録「カーボジェルW」4823354
8月
シーオーツープラス社
ホームページオープン
http://www.co2plus.co.jp/
6月
「オイリー肌用化粧水」開発・商品化
5月
「美白剤入パック剤」開発・商品化(エステ向)
4月
「パラベン入パック剤」開発・商品化(エステ向)
西日本化粧品工業会会員登録
1月
JAN CODE登録
CODE No. 456017401
(財)流通システム開発センター
2003年
9月
OEM受託製造開始
7月
「メイク落とし」開発・商品化
5月
初の「炭酸美容液」開発・商品化
初の「炭酸シートマスク」開発・商品化
3月
ガス分析計「ガスクロマトグラフィー」を導入
CO2濃度を自社で測定検証
他社商品と差別化を計る
2月
初の「1剤系CO2 フェイスパック剤」開発・商品化
「アトピー性肌用化粧水」テスト販売2月~7月(期間限定)
2002年
11月
「乾燥肌用化粧水」開発・商品化
4月
新商品開発プロジェクトをスタート
「商品開発室」設置
2月
クロレラ含有石鹸特許出願
2001年
11月
はじめての炭酸化粧品「ノーマル肌用化粧水」
「フロムCO2」市場デビュー
10月
化粧品製造業許可申請・認可
許可番号:34CZ8015
8月
会社法人設立
シーオーツープラス株式会社
本社:東京都港区
開発・製造:広島市東区
炭酸ガス溶解化粧料の基本特許出願
2000年
11月
ブランド名 決定
「フロムCO2」
4月
炭酸ガス入りの化粧水を商品化することを決意
選任の開発スタッフによる社内プロジェクト
(Project-V)をスタート
1999年
3月
高濃度の炭酸ガスを溶解する技術を開発
市場における炭酸ガスの有効利用の実態をリサーチ
当社独自の商品アイテムの設計に着手
モニターによる炭酸水の肌効果テスト開始